評価

★ ★ ★ ★ ☆

基本情報

人数 2-5人
時間 30-45分
言語依存 中程度
(日本語版のほうがスムースに遊べる)
デザイナー Rita Modl
アートワークChris Quilliams
版元 / 販売元Pegasus Spiele
ホビージャパン
Pretzel Games
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テーマ

メン・アット・ワークのボックスアート
メン・アット・ワーク(日本語版)のボックスアート

建築工事の現場監督になって、工事を進めていくゲームです。プレイが進むにつれて、足場が高くなっていきます。

ただ、現場監督であるプレイヤーが受け取る会社からの指示書は、かなりめちゃくちゃな内容です。

会社からの指示は絶対……。でも、事故を起こすと責任を取らされてしまいます! 現場監督としての腕の見せ所です。

ルールの概要

メンアットワークのプレイ風景
メン・アット・ワークのプレイ風景

プレイヤーはゲーム開始時に3枚の「安全証明書」を持っています。

手番中に、レンガを落としたり、足場を崩したり、作業員が落下すると、証明書を取られてしまいます。3枚すべて失ってしまうと脱落です。

手番でどのように工事を進めるのかは、2枚のカードの組み合わせで決まります。パターンはかなり多く、難易度も様々です。

足場を追加したり、梁に作業員を乗せたりといった動作に加えて「赤か黒の梁に触れるように」と、より細かい指示もされています。

失敗すると次のプレイヤーも連帯責任

バランスを崩して事故が起きると手番失敗ですが、テーブル(地面)に散らかった資材はなんと次のプレイヤーが回収します。仕事仲間の失敗は、連帯責任だからです!

落下した資材はフック型の厚紙を使って回収します。上手にフックを扱って、足場に当たらないようにそろりそろりと動かします。

もしも回収中に梁などに引っかかり、新たにものを落としてしまうと、もちろん事故扱いになります!安全証明書を失い、また次のプレイヤーが連帯責任としてフックを受け取ります。

リタというボスが事故を煽ってくる

ゲームが中盤に差し掛かると「リタ」という名前の女上司が登場します。

リタは仕事のできる男性を褒めたたえる困った性格の女性です。(実はこのゲームのデザイナーと同じ名前です(笑))

リタの登場以降、最も高い位置で作業をしたプレイヤーは表彰チップを受け取ります。表彰チップを一定数を集めるとゲームに勝利します。

ただ、基本的には1人以外のプレイヤーが安全証明書をすべて失ってしまい、ゲーム終了になるケースが多いです(笑)

拡張ルールで難易度を調整できる

メン・アット・ワークには3つの拡張ルールが用意されていて、遊ぶ相手に合わせて難易度を調整できます。

立体的なクレーンのコンポーネントを使うルールのほか、なんと商品自体の内箱を土台にして遊ぶというアイデアまであります。

内箱を使ったルールは難易度がかなり高そうです。バランスゲーム好きには是非遊んでもらいたいですね!

Twitterのプレイ投稿

Twitterのプレイ投稿をご紹介します。カラフルなコンポーネントなので、つい写真に撮りたくなるゲームです。

ホビージャパンのツイートにあるように、建築資材は現場の周りを囲むように置きます。資材を取るタイミングでうっかり手が当たって事故が起きても、手番は失敗です。

雑感

2019年の春にカナダで発売されたバランスゲームです。ホビージャパンより日本語版が発売されました。

バランスゲームなので、子どもも大人も楽しめます。短時間で遊びたいときは「安全証明書」を2枚にしてスタートすると良いです。

私は2019年春のゲームマーケットで試遊させていただいて、記事内の写真はそのときに撮ったものです。

初対面の人を交えてのプレイでしたが、とても楽しく遊べました。ゲーマーではない友人も楽しめていたようです。

たくさんの人が集まるオープン会などで活躍するゲームですね。

販売情報

メン・アット・ワークはホビージャパンの話題作ということもあり、さまざまな店舗で売られているのを見かけます。定価は、税込7,560円です。

駿河屋の通販では、税込5,890円で買えるので2,000近くお得です。

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Amazonでも取り扱いがあります。価格は、7,418円です。駿河屋のように大きな割引はないですが、発送はとても速いです。Amazonの商品ページはこちら

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