イベント情報
イベント名 | Play Games at Home |
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日程 | 2020年 5月25日(月)~6/7(日) |
時間 | 11:00~19:00 |
参加企業 | アークライト イエローサブマリン Jelly Jelly Cafe |
参加費 | 無料 |
開催場所 | 東急ハンズ池袋店1Fイベントスペース |
交通手段 | JR「池袋駅」東口より徒歩8分 東京メトロ「東池袋駅」2番出口より徒歩5分 |
東急ハンズ池袋店にて、ボードゲームの販売イベント「Play Games at Home」が開催中です。(5/25~6/7)
さっそく覗いてみたので「どんな様子のイベントなのか?」という疑問に応えられるよう、写真を中心にご紹介します。(※スタッフの許可を得て撮影しています)
【お知らせ】
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) May 24, 2020
東急ハンズ池袋店1Fイベントスペースにて5/25(月)~6/7(日)までイベント「Play Games at Home」を実施します。アークライト、イエローサブマリン、ジェリージェリーカフェが出展します。短縮営業なので11時~18時の営業です。ソーシャルディスタンスを意識してご来場ください。
↓は、5/29にあった公式ツイートです。私が行った5/27とはだいぶ品ぞろえが違うので、記事で紹介している内容は、あくまで一例と考えてください。
【お知らせ】
— アークライトゲームズ (@ArclightGames) May 29, 2020
東急ハンズ池袋店1Fイベントスペースにて6/7(日)まで
「Play Games at Home」開催中。
先行販売品や人気商品も多数品揃え、好評だった「Stayhome応援セール」も開催中。
今日の閉店時の売り場写真を掲載します。奥の棚にもご注目。
売り切れの際はご容赦ください。 pic.twitter.com/u6Wuxx1ZIG
イベントの様子
「Play Games at Home」は、新型コロナウイルスによる情勢を受けて、自宅で遊ぶボードゲームをコンセプトにした販売イベントです。
感染症対策のため、会場の東急ハンズに入る前には、検温を受け、両手をアルコール消毒します。
検温は小さな機械を手首にかざすもので、あまり精度は良くなさそうでした。マスクの配布はないので、必ず着用していきましょう。
入り口を抜けると、すぐにイベント会場があります。
「Play Games at Home」の目玉は、6月以降に予定されている新作ボードゲームの先行発売です。
当サイトでもご紹介した「ファンタジー・レルムズ」や「バハマ」なども販売されていました。
なんと「エルドラドを探して 新版」の姿も!
ボックスアートやコンポーネントの情報さえ、まだ出ていなかったので、びっくりです。
「STAY HOME 応援」ということで、25%OFFのセールコーナーもありました。
「ブルーラグーン」「カルタヘナ」「マイ・リトル・サイズ」など、なかなか面白い品ぞろえです。(※日によって変わるのかもしれません)
初心者向けの福袋、というか、詰め合わせセットの販売も。なかに入っているのは「赤ずきんは眠らない」「ラブレター」「タイムボム」などの定番ゲームです。
イベント会場が東急ハンズの1階フロアということもあり、ほかのお店を訪れたお客さんに向けたアプローチみたいです。
実際、平日の昼間でも、立ち止まる人は多めでした。
少し前に流通が始まったばかりの「キッチンラッシュ」や「パピー・ウィンチェスター」などの新作、それに人気の高い「テラフォーミング・マーズ」も売られていました。
イベント会場自体は、あまり広くありません。15~20分もいれば、見てまわれると思います。
ソーシャルディスタンスのために、ほかの人と2メートルの距離を保てるかというと、正直厳しい広さでした。
換気はされていますが、なるべくパパっと買うのが良いでしょう。
ちなみに、アークライトは新作を推しているのに対して、Jelly Jelly Cafeはリモートで遊べるゲームにフォーカスしていました。
また、イエローサブマリンのブースには「イエサブのボブジテン」や「赤い扉と殺人鬼の鍵 BLACK MAZE DEEP」などがありました。
以下、撮ってきた写真をいくつか並べますので、行くor行かないを判断する際の参考にしてください。
6/5(金)時点での様子【追記】
6/5(金)に再度訪問することができたので、 少し写真を追加します。
イベント終盤に向けてか、目玉商品の「ロビンソンクルーソー」「マルコポーロⅡ」「エルドラドを探して」などが軒並み補充されていました。
心なしか、25%OFFコーナーも充実していたような気がします。
そもそも池袋の様子は?
そもそもイベント会場になっている池袋の様子はどうなのかというと、5月27日時点では、もうかなり活動が再開されています。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、依然、新型コロナウイルスの危険はあるので、イベントに行くかどうかの判断は自己責任でお願いします。
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