薔薇の花束を持つ女性

「バレンタイン・デー」はどんなボードゲーム?|Rose Ceremony

基本情報

人数 3~6人
時間 15分
言語依存 なし
対象年齢 8歳以上
デザイナー Ken Gruhl
アートワーク Sabrina Miramon
版元 / 販売元 Blue Orange
アークライト
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ゲームの概要

「バレンタイン・デー 完全日本語版」のボックスアート
出典:https://arclightgames.jp/

「バレンタイン・デー」は、恋の駆け引きをテーマにしたブラフゲームです。英語版のタイトルは「Rose Ceremony」です。

プレイヤーたちの目的は、薔薇の花束を作って、真実の愛を手に入れること。しかし、薔薇の花は人に贈ってこそ意味があるものです。

手番プレイヤーは、ほかのプレイヤーに1本の薔薇の花を贈ります。そして、贈られた相手は、その花を受け取るかどうか選択します。

なぜ花を受け取らない選択肢があるのか? ――それは、差し出された薔薇にたくさんの棘があるかもしれないからです。

ルールの概要

「バレンタイン・デー」のルールはいたって単純です。

54枚の薔薇カードをよくシャッフルして、各プレイヤーが4枚ずつの手札を持ちます。このカードを贈り合い、もっとも早くハートトークンを5つ集めたプレイヤーの勝利です。

各プレイヤーは、手番に以下の行動をとります。

  1. 手札の薔薇カードを1枚、裏向きにして、好きなプレイヤーに差し出す
  2. 花束の棘をチェックする
  3. 花束をハートトークンに変換する(任意)
  4. 手札を補充する

薔薇カードを贈る相手として選ばれたプレイヤーは、裏向きになっているカードを受け取るかどうか選択します。

薔薇カードを受け取る場合は、表向きにして、自分の場札に加えます。こうやって各自の前に集められた薔薇カードのことを「花束」といいます。

もしも薔薇カードを受け取らない場合は、差し出した本人である手番プレイヤー自身がカードを花束に加えます。

薔薇カードには、プラス点になる「花の評価」と、マイナス点になる「棘の評価」が描かれています。

「バレンタイン・デー 完全日本語版」のカード例
出典:https://arclightgames.jp/

薔薇カードを受け取った結果、自分の場札の「棘の評価」が5以上になると、そのプレイヤーは花束のカードをすべて捨てなければなりません!

これまで集めてきた薔薇の花はすべて台無しになり、またはじめから花束を作ることになります。

「バレンタイン・デー 完全日本語版」の内容物
出典:http://store.blueorangegames.com/

この危険を避けるために、手番プレイヤーには、自分の花束をハートトークンに変換できる機会があります。棘チェック後の任意アクションです。

ただし、交換には最低でも4ポイント以上のプラス点が必要で、自分の花束はすべて捨て札に移動します。

また、ハートトークンへの交換レートは、花束の「花の評価」のポイントが高いほど良いです!

花の評価獲得できるハートトークン
4~5点ハートトークン1つ
6~7点ハートトークン2つ
8~9点ハートトークン3つ
10点ハートトークン5つ

ゲームの勝利条件は「ハートトークンを5つ集めること」なので、当然「花の評価」が10点のプレイヤーは王手です。

各プレイヤーの花束とハートトークンは常に公開されているので、相手のポイントを確認したうえで、心理戦を楽しみましょう!

棘のある薔薇を贈ることはもちろん、相手の裏をかいて「あえて高いポイントのカードを差し出し、拒否させて、自分で得る」といったプレイも重要です!

(ちなみに、共有の山札がなくなった場合もゲーム終了です。同じ手番数になるようにプレイして、ハートトークンの数を競います)

購入できるお店は?

「バレンタイン・デー 完全日本語版」は、Amazon・楽天・駿河屋で購入できます。

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